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2008-01-01

本の感想は、今年からこちら↓に一本化します。

「ちょうどいい焼き加減だぞ」http://d.hatena.ne.jp/ayalist1/

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2007-12-17

『月光ゲーム』 10:53

079(小説) 有栖川有栖『月光ゲーム』(創元推理文庫)

火山弾が降りそそぐ状況は派手だけど、解決編はカタルシスというよりは、しーんと静まり返る感じ。ああでも、まさしくこれぞ本格ミステリ。いいもの読みました。

北村薫ミステリびっくり箱』 10:53

078(企画本) 北村薫北村薫ミステリびっくり箱』(角川書店

昔の探偵作家たちもいろんな企画に興じていたんだね。貴重な音源が聴けるのは乱歩が遺してくれたからこそ。そしてそれを我々が楽しめるのは、戸川さんや北村さんが居てくれたからこそ。感謝感謝の、実に楽しい一冊。

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2007-11-22

『紙魚家崩壊』 10:47

077(小説) 北村薫『紙魚家崩壊』(講談社

なんとも味わい深い短篇集。最後の一篇が、エッセイですか?駄洒落ですか?と思ったら行き着くところはしっかり本格ミステリ。紙の上に文字を並べただけで、小説家はこんなこともあんなこともできてしまうのね、すごいなあ。

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2007-11-18

『クワイエットルームへようこそ』 10:44

076(小説) 松尾スズキ『クワイエットルームへようこそ』(文春文庫

映画と同じく、テンポの良さが心地いい。とても深刻な話なんだけど、筆致はからっと明るい。もうちょっと暗いところがあると、さらに物語が立体的に浮かび上がるんじゃないかな。

『ぼくのメジャースプーン』 10:44

075(小説) 辻村深月『ぼくのメジャースプーン』(講談社ノベルス

罪とか罰とか、とても重くて深いテーマに真っ向から取り組んだ作者の真面目さは大いに買いたい。秋山先生とぼくの授業がもう少し論理的に整理されて書かれていたら、ラストの驚きがさらに増したと思う。この先生のキャラはとても良いね。

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2007-11-12

ソロモンの犬』 10:39

074(小説) 道尾秀介ソロモンの犬』(文藝春秋

空をぽーんと5mくらい飛びましたよ、やられたね。最初のほうの「ある一行」をもっと活かすストーリー、キャラにすれば最上級ミステリになっただろうに、そこが残念。でも、犬の習性を絡めた謎と展開には、がっちり引きつけられた。

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