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     100冊読書 Ayalist版  年間100冊目指して、本の感想
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       読書記録(2000年〜現在) → 読書記録〈作家別索引〉

2005-08-22

メフィストの漫画』 14:18

065(漫画) 喜国雅彦国樹由香メフィストの漫画』(講談社

漫画の中にたくさん綾辻ネタがでてくるのが嬉しいぞっと。ところで「ミステリに至る病」でもカルタのネタがなかったっけ?私の記憶にかすかに残っているのは本に載っている「小説すばる」バージョンと微妙に違うんだけど‥誰か覚えていませんか。

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2005-08-18

『図書室の海』 02:29

064(小説) 恩田陸『図書室の海』(新潮文庫

私は恩田さんのホラーが大好きなので、「茶色の小壜」「国境の南」や「図書室の海」の一場面が特に心に残った。自身の長篇の予告という位置付けの短篇って、他にも例があるのかな?たいそう新鮮に感じたが。それにしても、引き出しの多い作家さんだなあ。

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2005-08-05

バッテリー(1)(2)(3)』 00:56

063(小説) あさのあつこバッテリー(1)(2)(3)』(角川文庫

視点がクルクル替わるのになかなか馴染めないのだけれど、子どもも大人も区別なくひとりの人間として描いているのは好感触。早く(4)(5)(6)が文庫で出ないかな。

  

2005-08-03

『扉は閉ざされたまま』 00:55

062(小説) 石持浅海『扉は閉ざされたまま』(祥伝社NON NOVEL)

うおおお(感動の雄叫び)。登場人物二人の息詰まる応酬が読みごたえあり。動機に絡んだ「ある物」が物語全般を通して浮きまくっているのが難だけど、最後の最後まで緊張感が途切れなかったのはお見事(ストーリーの先がうっかり目に入らぬよう、手で左ページを隠して右ページを読み‥という小説は久しぶり)。ラストも私としては全然オッケーだな。

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2005-08-01

ラッシュライフ00:08

061(小説) 伊坂幸太郎ラッシュライフ』(新潮文庫

構成にやられた。うわあ、あれがああでこれがこうで、あれがズレていたのかなるほど(どういう感想だ(笑))。伊坂ワールドの倫理観は私のそれと微妙にズレていて、ま、それでも充分楽しめたが。

『姉妹 ─Two Sisters─』 08:34

060(小説) 吉村達也『姉妹 ─Two Sisters─』(角川ホラー文庫

「映画の謎は、全てこの小説で明らかになる!」とあったので、DVDを観た後に読んでみた。たしかに、細かい設定は分かりやすかったかな。韓国の童話『薔花紅蓮伝』については、特に知らなくても大丈夫だと思ったが。でも「DVD鑑賞が一般化し、瞬時に希望の場面に戻れるようになったから、映画であっても伏線を伏線として意識的に注目させるような演出はしない」というのは、映画の観客に対していかがなものかと。ビデオカメラも髪留めも一回観ただけじゃ分からないって。

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