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     100冊読書 Ayalist版  年間100冊目指して、本の感想
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       読書記録(2000年〜現在) → 読書記録〈作家別索引〉

2005-12-31

『フォア・フォーズの素数』 09:14

100(小説)竹本健治『フォア・フォーズの素数』(角川文庫)

うわあ、綾辻さんの「文章」がお好きな方に、これはおススメかも。私は、一人称が「ボク」の作品がとってもとっても好き。

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2005-12-30

『ぶたぶた』 23:33

099(小説)矢崎存美『ぶたぶた』(徳間デュアル文庫)

日常に溶け込んだ“ぶたぶた”の存在が実にユニーク。「初恋」のインパクト、「銀色のプール」の心地よさ、心に残るシーンは数々あれど、最終章の「桜色を探しに」には脱帽。そうかこういうお話だったのかー。

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2005-12-24

『さいえんす?』 22:16

098(小説)東野圭吾『さいえんす?』(角川文庫)

著者は不満をただ述べるだけでなく、自分なりの解決策まできちんと提示してくれるので、とても納得できる。そうか作家の世界は相撲部屋システムだったのか。でもこの『さいえんす?』って題名はいかがなものかと。たしかに理系っぽい話題は多いけど、これは「私は文系の人間ですから」と公言してはばからない人にこそ読んでほしい本なので、『人気作家・東野圭吾の頭の中』とか(そんなヘボな題名じゃ余計手に取ってもらえないと思うが)、とにかく文系の人が逃げないような題名の方が良かったな。

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2005-12-17

『実験小説ぬ』 09:58

097(小説)浅暮三文『実験小説ぬ』(光文社文庫)

ぬるくしたカップラーメンはどう使うのだろう、という疑問はさておき(笑)、わっはっは、よくこんなこと考えつくなあ。奇想を小説たらしめるその腕前に感服。

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2005-12-11

『着信アリ2』 10:21

096(小説)秋元康『着信アリ2』(角川ホラー文庫)

『着信アリ』の結末ネタバレから始まるので読む順番には注意。内容は‥ううむ、行き当たりばったりな展開だなあ。怖いシーンはちゃんと怖いので、もったいない気が。

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2005-12-03

『バカ日本地図』 13:58

095(実用書?)一刀『バカ日本地図』(技術評論社)

以前からその存在は知っていて(サイトはこちら)、基本的に「WEB上でタダで読めるものに、わざわざお金は払わんよ」な私なのだが、本屋で立ち読みしたらあまりに面白くてつい買ってしまった。外伝はよう分からんし、第二部の個人で書いたものはネタっぽいし、でも第一部の特に前半が秀逸。後半多少失速しながらもとにかく一つの形にまとめあげた管理人さんがエライ!

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