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     100冊読書 Ayalist版  年間100冊目指して、本の感想
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       読書記録(2000年〜現在) → 読書記録〈作家別索引〉

2006-01-27

『魔女の死んだ家』 17:49

004(小説)篠田真由美『魔女の死んだ家』(講談社ミステリーランド)

人物は予想がついたけど、トリックはなかなか意表をつくものだった(というか、まあなんてハッキリした伏線が!)。石造りの西洋館、咲きほこるしだれ桜、どことなく不安定な一人称の語り口などなど、道具立てが好き。

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2006-01-26

『セリヌンティウスの舟』 23:05

003(小説)石持浅海『セリヌンティウスの舟』(カッパ・ノベルス)

ミステリずれした者にとっては、「人を信じる」ことから始まるミステリというのが非常に新鮮で、新たな可能性に嬉しくなった。途中、あれ?と引っ掛かった箇所が、終盤綺麗に拾い集められ再構成されて行く様も見事。心情的には共感しにくい部分もあれど、これはこれでいいのかなあという気も。

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2006-01-21

『自殺うさぎの本』 20:43

002(絵本)アンディ・ライリー『自殺うさぎの本』(青山出版社)

できることなら、作者にお目にかかってみたいぞ(笑)。殺っちゃん絵を描いてる私と、すご~く感性の近い方かと。勝手に親近感(^^)。ところでエピローグの意味が最初分からなかったのだが、長女さんが「皆既日食の続きだよ」と。なるほど!

『猫丸先輩の空論』 20:43

001(小説)倉知淳『猫丸先輩の空論』(講談社ノベルス)

最初から「空論」と分かってはいるんだけどこんなこと実際するかなあ、と腑に落ちない短篇もあるにはあったが、楽しい語り口は健在。「水のそとの何か」の着地の仕方と「とむらい自動車」の謎が好きだな。そしてラストの書き下ろし「夜の猫丸」が出色。

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2006-01-05

はてな年間100冊読書クラブ 23:34

昨年はギリギリでしたが目標達成。ぱちぱち。今年も参加します。2期目です。

目標:100冊  期間:1/01〜12/31

マイルール
 活字本○ 実用書○ 専門書○ 絵本○ 文芸誌× コミック誌× コミック
 活字のほとんどない写真集や絵本は、カウントしない。<してもいいことにしました(笑)
 再読×

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