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     100冊読書 Ayalist版  年間100冊目指して、本の感想
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2007-07-26

パズルゲーム☆はいすくーる(16)』 01:19

053(漫画)  野間美由紀『パズルゲーム☆はいすくーる(16)』(白泉社文庫)

この表紙、みいなちゃんかと思ったら美女なのか。現在のミステリ研メンバーが出てくる「頼もしい後輩」、美女の活躍する「些細な出来事」が特に印象に残った。美女&卓馬、この二人けっこう好きなんだよね(^^)。

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2007-07-23

『百万のマルコ』 23:27

052(小説) 柳広司『百万のマルコ』(創元推理文庫

各篇お定まりの展開は、さながら「水戸黄門」のように(笑)安心して楽しめた。登場する国々の変わった風習や決まりごとが、謎を解く条件としてちゃんと機能しているところがいい。ミステリが主、物語が従の推理ゲームの趣、でもこういうの好きー。

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2007-07-21

『夢を与える』 06:22

051(小説) 綿矢りさ『夢を与える』(河出書房新社)。

キラリと光る文章は少なかった気がするが、それにしても十八歳少女をこんなとこに置き去りにしますか。著者の容赦なさ、好きだなあ。

毎日かあさん(4)出戻り編』 06:22

050(漫画) 西原理恵子毎日かあさん(4)出戻り編』(毎日新聞社)。

読むと子育ての原点に立ち返れる。だから、たくさんのありがとうをサイバラさんと、健気なお子さんたちと、そして天国の鴨ちゃんに。これからも、この家族にどうぞ幸多かれと祈らずにはいられない。

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2007-07-12

『サイン会はいかが?』 06:30

049(小説) 大崎梢『サイン会はいかが?』(東京創元社

書店員さんやお客さん、それぞれのキャラがとてもよく描かれていて面白かった。手掛かりが伏線として予め提示されるともっと良かった。「君と語る永遠」「ヤギさんの忘れもの」は素直に感動。でもイチオシは表題作かな。「配達あかずきん」もそうだったけど、事件を未然に防ごうとするハラハラ感が好き。

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2007-07-09

ゆれる23:37

048(小説) 西川美和ゆれる』(ポプラ社

章ごとに語り手が替わる構成が秀逸。事件の真相については、映画を観た時自分が考えたストーリーはやっぱ違うのかなあという印象を持った。しかし、つくづくこの兄のキャラ設定は凄まじい。いずれまた映画もじっくり観直してみよう。

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2007-07-07

蹴りたい背中02:05

047(小説) 綿矢りさ蹴りたい背中』(河出文庫

インストール』の時は「ふーん」程度だったんだけど、うわ、これは参ったわ。強がってるけど淋しくて、正直だけど素直じゃなくて、周囲はよく観察してるくせに自分に関しては鈍感で。等身大の無器用な少女を五感を総動員して描いた傑作(私にとっては)。

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2007-07-06

タイムカプセル11:21

046(小説) 折原一タイムカプセル』(理論社

謎解きそのものより、中盤までのホラーな趣向がかなりツボにはまって、わくわくした。

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2007-07-02

インストール13:22

045(小説)綿矢りさインストール』(河出文庫

独特なリズムの文章がなかなか肌に馴染まなかったが、少年が出てくる辺りから面白くなってきた。適度にマトモで適度に意地悪な主人公もいい。でも、えーここで終わり?

『ちゃれんじ?』 13:22

044(エッセイ・小説)東野圭吾『ちゃれんじ?』(角川文庫

人は何かにハマると「こんなに面白いのにどうしてやらないの?」という押し付けがましい姿勢になりがちだが、東野さんは終始ストイック。なので、読み終わってもスノボのことはよく分からないままなんだけど(笑)、著者がすっごく楽しんでいることは充分伝わってきた。間に挟まれた短篇小説も、なかなかいい味。

『小説こちら葛飾区亀有公園前派出所13:22

043(小説)大沢在昌石田衣良今野敏柴田よしき京極夏彦逢坂剛東野圭吾『小説こちら葛飾区亀有公園前派出所』(集英社)。

新宿鮫IWGPも未読なので、著者の持ちキャラとの絡みを楽しめたのは京極作品だけだったんだけど‥なるほどだから中野なのね(にやり)。一番のお気に入りは「キング・タイガー」、これはいいっ(でも両さんはほとんど出てこない(笑))。

カカオ80%の夏』 13:22

042(小説)永井するみ『カカオ80%の夏』(理論社

おお、正統派ハードボイルド。人物の描写が実に的確。少女だけでなく、おばあさんのセリフも本当に聞こえてきそうな程リアルに描かれていた。

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