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ayuyoの読書日記

2006-11-01ファンタージエン 忘れられた夢の都

[]ファンタージエン 忘れられた夢の都


「おもしろかった★★★☆☆」でした。


ファンタージエンで唯一「忘却」から守られる街「セペランサ」。都をめざす少年カユーンとその妹に、夢狩り人の魔の手が迫る…一方、都の長老の娘サラ―ニャの出生には秘密が…そして、復活した闇の女王サイーデの企みとは?

この本は、ミヒャエル・エンデの『はてしない物語』のその後の世界となります。人の子によって救われた後の世界は?バスチアンはどうなったの?というところが少しだけ明らかになりますが、読み終わった今、正直言って、えぇーここで終わりなのーという気分です。本の残りが少なくなるにつれ、その気持ちは段々と強くなっていったのですが、たしかに、この本の主人公カユーンと サラーニャの部分の話は終わるかもしれない。でも、ここでいっぱい出てくる謎はどこへ行くのー???と。たぶん、他の作家が書いてくれるのかもしれないけど....というわけで、欲求不満になりました。

次は、「灼眼のシャナ〈2〉 」を読みます

はてな年間100冊読書クラブ」104/100