2007-07-09お・り・が・み 外の姫
■ [読書]お・り・が・み 外の姫
「おもしろかった★★★☆☆」でした。
魔人みーこが伊織家からいなくなった。そのみーこを見つけたのは、神殿教会の勇者・翔希だった。だが、教会はみーこの捕獲を決定。アウターの持つ魔力の記憶を利用しようというのだ。その結果、魔力を奪われた魔人は、死に至るという...。翔希は、みーこを教会に渡すことができず、追われることに...
おりがみシリーズ第三弾です。今回は、「魔人」としてのみーこが軸となって話が進みます。拾ったみーこを犬猫みたいに連れ帰ってくる翔希。勇者らしく、なーんも考えてません。でかいうちに住んでいるようですから、きっとお坊ちゃまなのでしょう。そして、みーこが記憶をなくしているということもありますが、伊織の家を出ただけで、これだけの騒ぎになるなんて、かなり話が飛んでるというか、強引な気がします。伊織の家にいる時は、教会は手を出してこなかったのだから、素直に伊織にみーこを渡せばすんだんじゃないだろうか...というのはおいといて、「魔人」であるみーこと「魔王」としての一歩を踏み出そうとする鈴蘭が今回のメインです。翔希はこれだけ出番があるにもかかわらず、だめキャラになってます。勇者らしい活躍を期待したいものです。一部秘密も明かされつつあるので、結構大事な巻かも。続きも楽しみです。
買った ¥0 (累計 ¥1,722)
借りた ¥580 (累計 ¥88,210) 計 ¥89,932
「はてな年間100冊読書クラブ」112/150
コメントを書く
