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遅咲きのエンジニアの読書日誌

2009-05-09 このエントリーを含むブックマーク

[100冊]13冊目 サイコロジカル

途中だらけた感はあったけど、やっぱり最後は楽しませてくれました。この先がますます気になる!

サイコロジカル 下 (講談社文庫 に 32-5 西尾維新文庫)

サイコロジカル 下 (講談社文庫 に 32-5 西尾維新文庫)

2009-05-02 このエントリーを含むブックマーク

[100冊]12冊目 サイコロジカル

哲学や倫理といった内容がちりばめられていて、各キャラクターの言葉が抽象的に感じてなにを言わんとしているのか分からない部分もありますが、それが逆に想像力をかき立てる部分もある。

個人的にはそのような言葉が好きなので読み進めると止まらなくなってしまいます。

前回同様、ミステリーストーリーの中で各キャラクターの過去が少しずつ分かっていきます。正直ミステリーより各キャラクターの方が気になってしょうがない。本当に戯言シリーズは濃いキャラクターが多い。それが楽しみでもあります。

サイコロジカル戯言シリーズ第4弾ということでちょうど中盤です。今後の展開が気になるところです。

サイコロジカル 上 (講談社文庫 に 32-4 西尾維新文庫)

サイコロジカル 上 (講談社文庫 に 32-4 西尾維新文庫)

2009-04-19 このエントリーを含むブックマーク

[100冊]11冊目 不透明な時代を見抜く「統計思考力」

まずはデータ。データを集めて世の中で言われている事柄に対して、統計的な考えで検証します。例えば、若者の読書離れ。様々なデータを集めて検証していくと果たしてそれが正しいのか疑わしいものであることが分かります。

そのように感覚的に捉えていることを数字でもって裏付けをするのが統計思考力というのでしょうか。自分はそのように思いました。しかし、それがどこまで通用しどこで破綻するのかを判断するのはかなり至難の業だと思います。結局未来を予想するものですので当たり外れはどうしても生じてしまいます。

そこで大切なのは自分で考えるということ。ただし、最後に書かれていますが、過信しないように。

2009-04-05 このエントリーを含むブックマーク

[100冊]10冊目 哲学は人生の役に立つのか

もっと普遍的な内容かと思っていましたが、木田元先生の人生において哲学は人生に役に立ったのかというお話です。

幼少のころから哲学にハマっていく過程が詳細に描かれ、いろんな人生経験をされていることが分かります。その中でも主にハイデガーがお好きでいらっしゃるようで、彼についてのお話がなかなか面白かったです。

一人のこれまで歩んできた人生としてこの本を読むと、自分の場合はどう生きたいのかを考えさせられました。やっぱりやりたいことをやって暮らしていきたいと強く思いましたね。

哲学は人生の役に立つのか (PHP新書)

哲学は人生の役に立つのか (PHP新書)

2009-03-30

8冊目 小飼弾の「仕組み」進化論

| 23:59 | 8冊目 小飼弾の「仕組み」進化論 - 遅咲きのエンジニアの読書日誌 を含むブックマーク はてなブックマーク - 8冊目 小飼弾の「仕組み」進化論 - 遅咲きのエンジニアの読書日誌

立ち読みで済ませられるくらい読みやすい本。それでいて今後の仕事には大きく影響を与えてくれる良書だと思う。皆がこれを意識して行動したらどれだけ変わるだろうかとつい想像してしまった。

これは会社だけの話ではなく日本という国がぜひこの方向を目指して進んでほしいと思った。過労死なんてとんでもないし、それよりも皆が楽しんで暮らしていけるにはこの仕組み論が必要だと思う。先進国として抜きに出た存在になるにはこの仕組み論を実行し実際に豊かな心を手に入れるのが良いと思う。

この本は久しぶりにハマった本だった。おそらくもう一度読むことになるだろう。

9冊目 ラッセル幸福論

| 23:59 | 9冊目 ラッセル幸福論 - 遅咲きのエンジニアの読書日誌 を含むブックマーク はてなブックマーク - 9冊目 ラッセル幸福論 - 遅咲きのエンジニアの読書日誌

幸福論というものに興味があり、まずはその一冊目の本。

寝る前にちまちまと読んで、結局一ヶ月ほどかけて読破。ちょっと時間をかけすぎてあまり覚えていません。しかし、表紙にあるように自分の関心を内へむけるのではなく外にむけてあらゆることに好奇心を持つことが大切だということはよく分かった。では、具体的にどう行動するかは自分の問題。そこにはきっと行動力が必要なのだろう。今後ずっと続けられるぐらいに好きになれるようなものを見つけて暮らしていけたら幸せだろうと思う。