Hatena::Groupbook100

読書omayoma

2009-07-04

達成せず 18:54

3ヶ月でテーマ決めて、50冊、と意気込みましたが、失敗しました。でも、冊数だけでいえば、不可能な数字ではないなあと、そんな感想を得ました。さらにもっと読めるんだろうな、と。

勉強という意味で、集中的にやれたかというと、不満です。やはり、散らばってしまって、どうもいけません。

流れでいえば、最初は音楽について、それから経済について(より実践的な知としての知)、サブで知について(知についての知)を、読んでいこうと、こう書くと、はじめから破綻している部分もあったか、つまり、テーマでいえば、「知についての知」の方がより考究されるべきだろう、と、今考えるに3ヶ月前の自分はどういうことを考えていたのか、そういう知の順序、見取りといったことについてどう考えていたのか、はっきり思い出せないのですけれども、それはともかく引き続き流れに関して記述してみるに、期間の終わりに近づくにつれ、サブであったところの「知の知」についての本を読むようになり、それでも音楽についての本には継続して並行的にあたりながら、ついに経済についてはまったくどうしようもなくなってほったらかした、という具合です。

「知についての知」「知の知」は当然大事だろうとは思う、けれども、やはりこれは一般にも終生のテーマだろうし、その扱いについては、制限的にならざるをえない。何故なら、実践、生活があるからです。なので、「知の基本」を想像できるけれど、「知の刷新、循環、運動」といったことも同じように想像できるのではないか、という理屈の妥当性の試練を己の身をもって体現していくというようなことになるかもしれない。

つきましては、まだまだ音楽の勉強は続きますし、やはり知の知のテキストにも当たらざるを得ないし、バランスをとりたいと思う。ブレはあっても「良い」ブレ具合なら許容できるかも、と欲張りながら。

さて、単純に読書の条件ということであれば、動機という面から、3ヶ月で50冊というのはいい塩梅なのでは?と実感しました。今度は、2ヶ月で30冊、にしてみようと思います。音楽について、基礎的な知識を改めて固めるということをこの3ヶ月でやってきたつもりなのですが、その復習というような意味合いについてと、あと件の知の知についてと、それから、読みたい(文学)作品はたくさんあるのでそれもちょこちょこ、あと音楽以外の実践知に関して何かしら視座だったり、方向付けだったりをできればいいなあと思います。