aullyの読書日記 このページをアンテナに追加

2007-03-18まんがばっか

[](008)『となりのメガネ君22:10

となりのメガネ君。 (花とゆめCOMICS)

となりのメガネ君。 (花とゆめCOMICS)

008~012まで全部先輩からの借り物。

借り物第一弾のこのマンガは「メガネ男子フェチの君にぴったりなマンガがあるよ(にやり)」と渡されたもの。にやにやを隠し切れない顔でお礼を言い、家に帰るなりかぶりつくように読んだ。

一言で言って胸キュン少女マンガ

血のつながらない兄妹(姉弟?)の話で、この男の子の方が、それはもう、とてもよいメガネ男子ハァハァ)。甘酸っぱいストーリーなんだけど、このメガネ男子のドアップのたびに違う胸キュンに襲われました。とてもよいメガネ男子メガネ男子ラヴな女子は必読。絵がかわいいので気楽に読めます。

[](009)『おおきく振りかぶって 7』 22:10

おおきく振りかぶって(7) (アフタヌーンKC)

おおきく振りかぶって(7) (アフタヌーンKC)

借り物第二弾。

そもそも「おお振り持ってるんですか!!最新刊読んでないんですぅ、貸していただけませんか!?」とねだったところから怒涛のマンガ嵐は始まった。「おお振りイイよね~いい選択だ」と褒めていただき、こんなことに。あざす。

この7巻に限って言えば、阿部くんの萌えポイントが少なかったので(三橋くんとの愛の溢れる絡みが少なかったので)、個人的に惜しい。三橋くんがバックホームのときに阿部くんがふっとぶと思ってためらうシーンがあるけど、三橋くんからの愛では三橋くんを自分に置き換えてハァハァする阿部くんファンにとって萌え発動に至らないのです。

[](010)『その男、タカ 1』 22:10

借り物第三弾。見ての通り、ここで大きな波乱が起きてます。

なんと、あの加藤鷹の伝記。これ説明以上のどんな書評が必要だろう。

とりあえず絵が可愛い。女の子がとにかく可愛い。エロシーン満載だけど、女の子の可愛さのせいでどぎつさがあまり感じられない、かも、しれない、けど、それは人がマヒと呼ぶ現象であるという疑いは否めない。

[](011)『その男、タカ 2』 22:10

第四弾。

一巻でも書いたとおり、女の子が可愛い。

特に栗田サキという女優さん(実在なのかな)。

マンガでは巫女服で登場するんだけど、純和風な顔でキャラが描かれてるので、その似合うこと似合うこと。黒髪ロングのストレート。Sっ気のこびない強い感じのキャラにめろめろになった。ここまで来るとエロマンガとして読んでない、けど、それは人がマヒと呼ぶ現(ry

[](012)『…すぎなレボリューション 1』 22:10

…すぎなレボリューション (1) (ワイドKCキス)

…すぎなレボリューション (1) (ワイドKCキス)

第五弾はOLもの四コマ

冒頭、いきなり主人公すぎな(29歳。お局的存在。顔:普通、体格:小太り)のロストバージンからはじまる、まぁ普通マンガ、だけど、それを人はマ(ry

四コマなのでテンポよくストーリーが進み、すぎなの置かれた、結構シビアな設定にも関わらずギャグとして読みやすいマンガ

書かれたが古いのもあって何ともバブルあたりのいい時代を彷彿とさせるオフィス像で勉強になった(何のだ)。

[](013)『「負けた」教の信者たち - ニートひきこもり社会論』 22:10

「負けた」教の信者たち - ニート・ひきこもり社会論 (中公新書ラクレ)

「負けた」教の信者たち - ニート・ひきこもり社会論 (中公新書ラクレ)

これはとある男性からの借り物。「負けた」教の信者である彼氏からの借り物。

彼が共感した部分引用。というかこの本の中での本論はここだけじゃないんか、って部分

勝敗を決定づける軸の一つは、あきらかに「コミュニケーション」である。私は若者の対人評価基準が、いささか「コミュニケーションスキル」に偏りすぎているような印象を数年前から持っている。いまや学校の教室は「友人が多く、笑いが取れる人間」の一人勝ち空間であり、「勉強ができる」「スポーツが得意」「絵やゲームなどの才能がある」といった属性ほとんど重視されなくなりつつあるのではないか。

この空間でコミュニケーションが苦手と思いこまされてしまった子どもは、早々と自分自身を「負け組」に分類してしまう。ひとたびそう思いこむと「自分は日陰の人間であり、日の当たるがわには一生行けない」という極端な思い込みが固定化しやすくなる。ここに二極化の萌芽があるのだ。携帯電話メールチャットなどといったメディアの発達が、この二極化をいっそう推し進める。

メディアの発達」、のところで、この前に読んだ「ウェブ進化論」を思い出した。Web2.0って、それその物が共同体精神を発展させていくものだと思うし、その中で発展著しいWebサービスと言えばコミュニケーション系の技術な気がする。ブログWikiSNS。彼はmixi開店休業状態。どうしようもない疎外感を抱えているのを見るたびに不思議に思うんだけど、彼の気持ちを上記の文章は如実に説明してくれているように思う。


以下は6章の対談での文章。

対人恐怖症の人は一般に、家族をはじめ親密な人と、全然知らない人をまったく恐れません。逆に恐れるのは、半分ぐらい知っている人。たとえば「クラスメートだけどしゃべったことがない子」が苦手なんです。近所の人というのも同じ。

ここで彼が対人恐怖症であることが判明(笑)。涙を流さんばかりに「そうそう、そうなんだよ!」とうなずいてた。私にはこの感覚は理解できないけど。レッテルを自らに貼る事によって救われることも、あるよ、ね。「負けた教」の信者である対人恐怖症の彼は、いつも誠実で優しく、朗らかな青年です。この印象は内弁慶状態のみを見て感じるものだったのかしら。