aullyの読書日記 このページをアンテナに追加

2008-07-03走りたくてしょうがない

[](018)『晏子1』 22:57

『孟嘗君』を読んだときに「同じ宮城谷昌光でも『晏子』は能、『孟嘗君』は大衆芸能」と聞いて、じゃあ『晏子』は難しいかも…と尻込みして寝かしてた。借り物なのに。でも、そんな尻込みしてた毎日がもったいないというか悔しい。早く読んでれば良かった!!今はランニングと『晏子』が毎日の楽しみ。

『孟嘗君』より戦争シーンが多いんだけど、晏弱の戦況を見渡す力のかっこよさといったら!惚れそう。断道の会合で捕虜として捕らえられたのを郤至がこっそり逃がそうと画策したときに、その熱心さをいぶかしんだ苗賁皇が晏弱を見て「男が男に惚れたということにすぎぬ」と納得するとことか!きゃー!(バカ)

今は2巻読んでる。晏子は晏弱の子の晏嬰のことを言う訳で、1巻の最後に産まれた晏嬰が活躍してくわけですね。超楽しみなのですが。が!

というわけでほどほどにして続き読みます。

晏子(一) (新潮文庫)

晏子(一) (新潮文庫)