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extrameganeの読書記録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

※たぶんネタバレすると思います。

2009-04-22

アラビアの夜の種族

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必要だと感じたので読んだ。

このテーマをこの手法で書かれるとは想像できなかった。

現在私が知っている作者のテーマは、ジャングル=都会、弱者=強者、感覚器=無意識

引き出しは文化、豊穣な。現代日本の。

どうやってこの仕事を成しているか想像できるのに自分にできないので悔しい。あるいは、どうやってこの仕事を成しているか読者に想像させてしまう熱を浴びることが悔しい。

古本

アラビアの夜の種族〈1〉 (角川文庫)

アラビアの夜の種族〈1〉 (角川文庫)

アラビアの夜の種族 II (角川文庫)

アラビアの夜の種族 II (角川文庫)

アラビアの夜の種族 III (角川文庫)

アラビアの夜の種族 III (角川文庫)

犬はどこだ

| 15:02 | 犬はどこだ - extrameganeの読書記録 を含むブックマーク はてなブックマーク - 犬はどこだ - extrameganeの読書記録 犬はどこだ - extrameganeの読書記録 のブックマークコメント

どこから書いたのか想像つかない。

伏線が大量に張られており、さまざまな隠喩を感じるので、再読すべき。

たとえばある人物によって彼女は木登りが得意だったという説明があるが、木登りが必要であったろうと登場人物想像するシーンにおいて、その証言を改めて思い出したりしない。伏線は読者が勝手に回収しろということか。

わざわざ伏線を後になってから「ちゃんと書いておいただろ」と思い返すような書き口は、たしかに親切ではあろうが、かっこいいものではない。それが当たり前になってしまっているだけで、なんの疑問もなくさまざまな小説でその手法が繰り返されているが、べつに法律でもないし、それをやったからといってどうということはない。ただ、読書に不慣れな読者へのアプローチとして有効なのかな、というだけなのだ。

図書館

犬はどこだ (ミステリ・フロンティア)

犬はどこだ (ミステリ・フロンティア)

今後の記述

| 14:54 | 今後の記述 - extrameganeの読書記録 を含むブックマーク はてなブックマーク - 今後の記述 - extrameganeの読書記録 今後の記述 - extrameganeの読書記録 のブックマークコメント

数を数えるのが面倒なので読書メーターにまかせることにする。

とはいえ、現状の読書メーターはおかしな挙動をすることがあるので完全ではない。

  • 検索しても出てこない書籍がある
  • 読んだ本を登録したあと表示が変になることがある(直せない)
  • 携帯電話から操作できない(ほかのユーザはできているのか)

以降、メモして読後感を残しておきたい書籍について、ここに書こうと思う。

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